ザルツブルク音楽 part2 |
ザルツブルク音楽 part2
(美しい弟持った兄の心境やいかに!?)
ザルツブルク音楽祭 千秋楽は、
8月30日、日曜日でした。
こちらは、ザルツブルク 祝祭歌劇の喫茶室
日本の方、沢山いらっしゃるいます。
現在9月ウィーンに戻り、ウィーンフィルは
毎日のようにオケピでオペラ奏でます。
まっ!オケのメンバーは、100人以上、
エキストラ入れたらもっとですから。
お一人様で
毎日弾き続けるわけではございません。
指揮:S.ビシュコフ
曲目:ブラームス /交響曲第3番
シュミット/交響曲第2番
ビシュコフさんは、印象的な面立ちをされており。
一度見たら、胸が締め付けられるので美女の中には
あぁいう顔好きな方いらっしゃると。
ブラームスは、想定の範囲内で、
素晴らしかったです。
あぁ~
シュミットが、時にはメルヘンで
凄く細やかな美しさで、なるほど
オーストリアだわ~と、関心、感動いたしました。
ごめんなさい。
まだまだ続けれたら、続きます。
お伝えしたい事は、山積みです。
見ていただいたら、お解りのように、
ザルツブルク祝祭歌劇場は、
日本にもあるような、内装で、
音楽を聴く前から聴いた気になるような、
ウィーン国立オペラ座とは違うのが、
残念です。
勿論、
素晴らしい演奏に充分感謝なんですが。
以下写真・ウィーン国立歌劇場内。
Tag der Offenen Tuer 2015
1年に1日だけのオペラ座開放日
管楽器のファンファーレ~演奏で迎えてくれます。
外観って大事、雰囲気が変わりますから~
マエストロ・ビシュコフ
気になる方は、ネットで面立ちを検索!
一度見たら忘れられないお顔&音楽性です♪
お伝えすべき事は、山積みなのですが
ごめんなさい。
まだまだ続けれたら、続きます。