お皿好きのマダムに捧ぐ part 2 |
お皿好きのマダムに捧ぐ part 2
(前回の答・同様Makアジア部門より)
ウィーン応用美術館・アジア部門より。
日本では地震対策で、極細透明紐で
固定いたしますが、、、。
全くそのような事は無いどころか。
改装中の為、大皿は
ガラスケースさえなく。
ルールを無視すれば触れる状態。
大皿なら目立って、お持ち帰り
する輩いないにしても、、、。
適当過ぎでは?
この見事なお皿に
ふぐ刺し載せて、一例を一気に摘み
たいらげたいわぁ~
お寿司も、
このようにお皿が良いと倍美味しいと。
お味噌汁
こちらではレンゲで飲みます。
日本人やアジア人には、
お寿司と一緒に出すけど。
他の方には、スープが先。
その後お寿司。
手前の白身は、油坊主といって
関西にはあまり無いネタだと。
飛行機の無い時代、海を渡り運ばれた
大事に保存されたお皿・作品が、
何百年の時を経て
目の前にある。感激です。
ミュージックアートステーション・
ソリストメンバー
音楽監督・高見智佳子
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