ピアニスト 市川麻里子さま |
ピアニスト 市川麻里子さま
(10月7日はせんばへGo‼️)
市川麻里子 (いちかわ まりこ) さま
ピアニスト
武庫川女子大学音楽学部卒業、同大学専攻科修了。関西アカデミー管弦楽団や伊丹市吹奏楽団と協演。デュオ林による豊岡室内楽講習会を受講。クラッシック音楽コンクール全国大会入選、また各種コンクールで受賞。武庫川女子大学・附属中高コーラス部ピアニスト、オペラの稽古ピアニストなどで幅広く活躍した後、2013年夏から2016年冬にかけて渡墺。オーストリア滞在中、Prayner Konservatorium(ウィーン)ピアノソロ科を最優秀の成績で修了。そのほか、バーデンにてFranz-Schubert-Institut(ドイツ歌曲の演奏と解釈の為の講習会)にてE. アメリング、H. ドイチュなどのマスタークラスを奨学金を得て受講。Don Vincenzo Vitti国際コンクール(イタリア)にて3位受賞。エッゲンフェルデン市立歌劇場(ドイツ)、Neubauchor、Philharmoniachor(オーストリア)の稽古ピアノを務めた。またウィーンにてソロリサイタルを行い、好評を得た。猪木聡子、志水英子、B. ベクテレフ、井上直幸、藤澤篤子、益子明美、R. ハイバー、E. ボルマン、H. シューベルトの各氏に師事。現在、武庫川女子大学オープンカレッジ伴奏要員。歌曲研究会「ソワレの会」会員。
高見が、尊敬する音楽家ミュージックアートステーション・
ソリストメンバーのインタビューを、ご紹介させていただきます。
取材開始。
・音楽で生きていこうと、思ったきっかけは?
→苦しい時も楽しい時も気が付いたら隣にはいつも音楽があり、
他の道という選択肢はありませんでした。
・音楽をしていて、良かったこと。
後悔したこと。
→良かった事は、素晴らしい曲や共演者に巡り会え、
年齢や国を越えて多種多様な意見を聴く事が出来た事。
何事にも粘り強く向き合えるようになった事。
負けん気は強くなりました(笑)
後悔した事は特にありません。
・お客様に一言
&せんばへの意気込みを
頂きたく。
→聴いて頂ける方々や応援して下さっている方々が少しでも元気に
幸せになりますよう、一音一音心を込めて演奏致します!
10月7日真理子さま方の演奏を
誰よりも熱い眼差しで拝聴、
鑑賞しておりますのが高見智佳子です。
どうぞお気軽にお声がけくださいませ~‼️
因みに高見智佳子は次の日、8日
ミタホールで4時より歌います^ ^
そちらでもお目にかかれましたら
光栄です❗️
~ ではまた ごきげんよう ~
ミュージックアートステーション・
ソリストメンバー
音楽監督・高見智佳子
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