謎ノ人物: ヨハンネス クラー… |
時差ボケで中々眠れない中、漸く眠ってたら、
電話がなり、半分眠ったまま、電話をとると
謎ノ人物: ヨハンネス クラー…
高見心の声: 誰だ!?
ヨハンネスとは、偉大な作曲家 ブラームス先生
(ドビュッシー氏と同時期とは思えないから、
是非どの作品でも良いので、聴き比べたら楽しい一時
に、なります♥)しか知らない。
まさか、お迎えが来たのでしょうか!!
実際には、 無言。
謎ノ人物: 少し遅れますます。ガチャ。。
高見:???
とりあえず慌てて、起きた!
前にも、ガス屋が、下の階でガス漏れた。
と、避難をよびかけに突然来た事もあるし。
こんな事位では、動じません。
しかし、
何処かで聞いたあの声は、、。
あっ!
と言うわけで、智佳子の部屋、名実共に、
最初の訪問者は、調律師の方となりました。
一時帰国前に、お願いしていたのを、
すっかり忘れておりました。
以下インタビューです。
ピアノ調律師に、なろうと思ったきっかけは?
子供の頃から音というものに、大変興味が有り。
13歳頃から、ギターを弾いていたが、
曲を弾くより、チューニングばかり没頭していた、
またメカニックにも興味があり、
よく時計を分解して、たまに壊してしまっていた。
だから、メカニックと音の創造という点で、
まさにピアノ調律師が、ピッタリだと思った。
調律師以外なら何の仕事をしていましたか?
金箔職人。
この仕事をしてて、良かったと思う事。
自分に本当に合っている。
この仕事をしてて悪かったと思う事。
無し。
これからも、智佳子の部屋に、色々なゲストを、
お招き、又は出張インタビューしていきます。
ミュージックアートステーション・ソリストメンバー
音楽監督・高見智佳子