ウィーン我が夢の街 |

ウィーンのシンボル シュテファン大聖堂!

ウィーンは、かつて城塞都市で
モーツアルトなど、数多くの音楽家を
開花させた夢の街です。
名曲
ウィーン我が夢の街
4番まで歌詞ございます。
はじめはご存じ
喜びも悲しみもみんなこの街に・・・
2番要約は、
ワインを飲みながら・・
シュトラウスの響きを聴く時に~。
3番・・・この歌詞
ゲルマン民族丸出しなのです。
あの夢の街の美しいメロディーに
この歌詞が埋まっているのも・・・↓
以下歌詞。
私が望んでも望まなくも
できれば遅い方が良いが
この世を去らなければいけない時が来る・・・
4番になると
第一次世界大戦中の曲と合点がいく曲に・・・
以下歌詞。
嵐や過酷な運命
敵に脅かされようとオーストリアは、
しっかり立っている!!!
以上。
シュテファンス寺院横から見ると、
時代を感じさせます。

常に壁掃除などメンテナンスを
していますが、全ての面が美しい状態は、
かえって、不自然かもしれませんね。
最上階は、宝物館になっております。
それは次回に。
ミュージックアートステーション・ソリストメンバー
音楽監督・高見智佳子
